アキデンタルクリニック院長の江熊昭人です。
皆さんの大事な歯の健康を守るお手伝いが出来ればと願っています。
歯の事や治療について少しでも疑問に思う事があれば遠慮なく質問してください。
昭和36年生まれ | |
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平成2年 | 神奈川県鶴見大学歯学部卒業 |
歯科医師国家試験合格 | |
平成5年 | 東京都墨田区えぐま歯科医院開院 |
平成11年 | 東京都狛江市アキデンタルクリニック開院 |
A.前歯(犬歯まで)は保険治療でも白くすることが出来ます。
ただセラミックなどを使ってより天然の歯に近いもので治したいという場合は自費の扱いとなります。
A.親知らずと言っても形や生え方は様々です。
抜いたからといって必ず腫れたり痛んだりするとは限りません。
上顎に生えている親知らずならば抜歯してもほとんど痛むことはありませんし下顎でも斜めに生えていたり骨がかぶっていたりしなければそれほど心配する必要はありません。
詳しいことはレントゲンを撮らないとわからないので心配なさる前に一度来院して検査をされるようお勧めします。
A.歯の色素を分解して漂白するホワイトニングという方法があります。
ホワイトニングについて、詳しくはコチラをご覧ください。
A.VISA・MASTER・アメックス等でのお支払いが可能です。
支払い方法など詳しくは受付でご確認ください。
A.医療法によると”妊娠中の女子の腹部に対して妊娠と診断された日から出産までの間に対しての最大許容被曝線量”は10mSvと定められています。歯科では腹部を鉛の防護衣で保護してから全顎用1枚で通常0.0035~0.0095mSvの被爆線量となります。
当院ではデジタルレントゲンによりそれがさらに1/3~1/10となりますのでレントゲン撮影が妊娠に悪影響をおよぼす心配はありません。
A.歯科ではその場所だけに効く局所浸潤麻酔が使用されます。局所麻酔剤、内服する鎮痛剤・感染予防のための抗生剤は、胎児に悪い影響のあるものを避けて使用すれば安全です。
授乳中の場合に関しては、一般的に使用されている局所麻酔の添付文書には授乳中の投与に関して禁止や制限の記載がありませんので、通常の局所麻酔で行っている場合には授乳は問題ありません。
A.医療機関では保険証や診療録(カルテ)など患者様の様々な個人情報を扱っています。
当院は個人情報保護法の対象事業者ではありませんが、患者様の個人情報については法令を遵守し適正な取り扱いをしております。
A.当院に限らず日本国内の保険医療機関では健康保険証をお持ちにならないと保険診療は受けられません。
特に個人情報保護法の施行により保険組合は電話などによる問い合わせでは組合員の情報は一切答えてくれないため、保険証をお持ちいただかないと自費診療にならざるをえませんのでご注意ください。
A.保険医療機関は保険診療を行う際に患者様の保険証を確認することを法律で義務付けられています。
コピーでは保険証を確認したことにはなりませんので保険診療とはならず自費診療になりますのでご注意ください。
A.当院には歯が生えたばかりのお子さんも来院されています。
子供が泣いたり暴れたりするから診て貰えないのではなどと心配する必要はありません。小さいお子さんが歯医者を怖がって泣いたり嫌がったりするのは当然のことです。
そんなことを心配するよりも大事なお子さんの歯を治してあげることを一番に考えてあげてください。
A.エネルギー密度の高い光を照射し、ぶつかった箇所に熱を発生させます。レーザー治療はこの熱を利用した治療法です。レーザーにはそれ自体に鎮痛・麻酔・止血効果があり様々な用途に用いられます。
詳しくはこちらをご覧ください。